不妊症の鍼灸治療について

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どうして妊娠しないの?

不妊に関する治療を目的に当院に来院される患者様の90%近くが、西洋医学的な不妊治療を経験されています。治療の幅は様々ですが、その多くが原因不明の不妊症※です。精密検査の結果やご主人の状態も問題ない、でも妊娠しない。という方が多いのが現状です。
では、どうして妊娠しないのか、また、着床に至らないのか、流産をしてしまうのか?
皆さん不思議に思いませんか??


東洋医学では不妊症※を治療するというよりも、身体の異常反応を治し体調を整え、結果として妊娠しやすい身体に導いていきます。ですから、患者様は皆さん「不妊治療を始めてから、肩こり、腰痛、頭痛、冷え症が改善され、元気になりました!!」と言ってくださいます。
不妊症、不育症※というのは、先ほどの肩こりや腰痛と同じように、体のどこかに悪い部分があり、その症状の一つであると考えるのです。
体調が悪いという症状に対して、必ず原因があります。原因一つに対していくつもの症状が生まれます。

例えばオ血※(下腹部の慢性的血流不全)という原因があるとしますと、
症状:不妊症、肩こり、腰痛、頭痛、生理痛、更年期障害、うつ病、膀胱炎、神経痛、不整脈 など オ血※の代表的な症例だけを挙げても、これだけの症状があるのです。

ですから、その方の「どこが悪くて症状が出ているのか」を見極め、そこを的確に治療していく事で、不妊症・不育症※OHSS※等を含めた、あらゆる症状の改善が可能になっていくのです。


当院の患者様に、こんな方がいらっしゃいました。
主訴は腰痛、35歳、会社員の方でした。
小さい頃から腰痛があり、大人になっても生理痛や腰痛がありました。当院での診察の結果、小学生の時に、尾てい骨を強打した事があり、初診時は、尾てい骨が触れないほど痛みがありました。腰痛や生理痛の主たる原因の一つと考え、尾てい骨の治療を始めました。
(小学生の時、椅子に座ろうとしたときに、男子生徒が椅子を後ろにひっぱってしまい、そのまましりもちをついてしまったそうです)

尾てい骨の治療を2ヶ月し、ほぼ痛みが取れたとき、
「先生!!妊娠しました!」と報告を受けました。
この方の場合は、腰痛を治すために、尾てい骨を治療した事が、その結果、全体の体調を良くし、それが妊娠につながったと思います。
(初診時、不妊症※の治療をしていると言う事はお聞きしていませんでした)

無事にご出産された上、以前の腰痛や生理痛は改善され、元気に過ごしてらっしゃいます。


東洋医学、西洋医学、それぞれ素晴らしいものであり、患者様の状態が良くなる治療が最善の治療であると思っています。

それぞれの治療が相乗効果を生み出し、結果、よい方向にすすんで行く事が大事です。
幸せのコウノトリ治療は、当院が自信をもってお勧めする治療です。豊富な実績にもとづき、あらゆるパターンの症例に対応できると確信しております。治療に際しては、何かとご不安があろうかと思いますが、誠心誠意、心を込めて治療させていただきます。
皆様のご来院を、心よりお持ちしております。

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