東洋医学根治療法で肩こりを治そう!!!

肩こり イメージ 肩こりは、腰痛や膝の痛みなどと並び、辛さを訴える方が多い症状です。当院にも多くの方が来院されています。

「肩のてっぺんが辛い」「肩甲骨の内側が辛い」「右側だけ凝りがひどい」「左側だけ凝る」「両肩に石を乗せているみたい」などなど…。症状は様々です。

肩が凝った場合、マッサージや整体、カイロプラクティックなどに行かれる方が多いようで、初めから鍼灸院に行こうとは思っていただけないのが現状です。
マッサージなどで辛い場所に直接触ってもらうと気持ちがいいし、2,3日は少し軽くなったような気がする。だけど、仕事や家事をするとすぐに元の状態に戻ってしまい、結果、何度も何度も同じ治療を繰り返したり、違う治療院に行ってみる。

皆さん、こんな状況ではではないのでしょうか?

そんな方に是非分かっていただきたいのは、しっかり原因を突き止め、原因に対して治療をしていけば肩こりは必ず治るということです。
その場しのぎではなく、きちんと治すことが出来る症状なのです。
(悪性の腫瘍など、原因疾患によっては改善が難しい場合もあります)

では肩こりは、どんな原因で起こっているのでしょうか?

→ 肩こりの原因

  • 運動器系疾患によるもの
    • 1.脊髄炎 脊髄膜炎 腫瘍など
    • 2.頚椎の疾患(捻挫、打撲、鞭打ち)など
    • 3.胸頚部の疾患(肺、心臓などの内臓器官)
  • 肝臓、胆のうなどの疾患によるもの
  • 内臓下垂などによるもの
  • 内分泌異常によるもの
  • 自律神経異常によるもの
  • 循環器系疾患(狭心症や心筋梗塞)によるもの
  • 糖尿病によるもの
  • 心因性によるもの
  • 更年期障害によるもの

上記のような疾患が原因となり、結果として「肩こり」という反応として現れていないか探っていきます。
「肩こり」を治していくためには、問診や、触診、脈などを診ながら、総合的に原因を追究していくのです。原因が分かった肩こりは、肩こり自体ではなく原因となっている疾患を対象に治療を進めていくことで改善されていきます。

ただし、ここからが重要です!!!
肩こりを完全に治すには多くの場合、継続的な治療と生活習慣の改善が必要です。
例えば、糖尿病が原因の肩こりでは、甘い物を控えたり、高カロリーにならないように食事管理が必要ですが、実践できる方はごく一部です。
同じ食生活を繰り返えしていれば、せっかく良くなった肩こりも再発してしまいます。
食生活を改善し、月一回程度の治療を続けていく事で、糖尿病を予防し、辛い肩こりも改善できます。
是非一度、鍼灸治療をお試しください!!

傷病別の肩こりの症例もご参照ください。