不妊症の鍼灸治療とは―どうして妊娠しないの?

→ 不妊症の不思議

赤ちゃんが10か月安心して過ごせる体を作りましょう
どうして妊娠しないの?
どうして着床しないの?
どうして流産してしまうの?
どうして逆子になってしまうの?
どうして?どうして!!

皆さん、どうしてだと思いますか。
それは、そういう体になっているからです。

原因はご自身の体にあるのです。 経験的に、西洋医学では原因が判明しない場合が多いように思います。
原因不明の不妊症として来院される患者さんも、東洋医学的見地から診ていくと治すべきところがが沢山出てきます。
ほとんどの場合、診察すれば妊娠しにくい理由がすぐに分かります。

→ お母さんになる準備

妊娠できないのは、妊娠・出産の準備が整っていないから。
着床しない、または流産してしまうのは、赤ちゃんが
「このまま、ここにいたらお母さんの命が危ない!!だからサヨナラするね!!」
そういって、自ら命をかけて母親を守ってくれているのです。

では、妊娠・出産に向けた「お母さんになる準備」を整えるには、どうしたらいいのでしょう?

赤ちゃんが十か月間お腹にいても、大丈夫な身体にすればいいのです。
不妊症を治すには、今ある、あなたが持っている体の不具合をすべて治す事です。
皆さん、「鍼でどうやって治療するのだろう?」とお考えかと思いますが、体を治せば、不妊症も治り、自然とお子様を授かります。

→ 些細な不調をそのままにしない

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 冷え
  • 生理痛
  • 内臓疾患(糖尿、心臓など)
  • 顎関節症
  • 頭痛
  • 偏頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 自己免疫疾患

などなど、不妊症の原因になっていたり、不妊症と同じ同源だったりする症状をあげればきりがありません。肩こりが不妊症の原因になっている事さえあるのです。
些細な不調、慢性化していて当たり前に思っている不調も含め、ご自身の体調をきちんと整えてあげることが大切です。

このような体の不具合を治していくことで、着床、妊娠、妊娠の継続、安産、産後の体の安定が約束されるのです。

→ 不妊治療のための鍼灸院の選び方

不妊症専門の鍼灸院に通っていて「効果がでないな」と思いながら、この記事を読んでいる方。通院開始からの体調をじっくり思い返してみてください。

本来なら鍼を受けると、まず体が元気になります。 肩こりがある方は、2、3回の治療で良くなるはずです。 生理痛・生理不順のある方は下垂体の治療が必要になるため、効果が出るまで2、3ヶ月かかりますが、生理は徐々に28日周期に近づき安定していきます。 その他の体の不具合や辛い症状は長く見積もってもでも、5回以内の治療で良くなったと感じるはずです。
数か月通院治療してみても辛い症状が改善しないなら鍼が効いていないということになります。 もっと相性のいい治療院を探してみるべきかもしれません。

鍼灸院を選ぶ時には、セカンドオピニオン、サードオピニオンを求めてみることをお勧めします。
複数の鍼灸院の治療を試す中で、1回の鍼灸治療でどこかが劇的に楽になったら、そこは間違いなくすばらしい鍼灸院です。信頼してじっくり取り組んでみましょう。
不妊症を治す事。それは身体全体を整え、今ある辛い症状を取り除く事。 そうすれば必ず妊娠します。
辛い症状がなくなるという事は、健康を取り戻している証拠です。 健康な身体なら、妊娠中も快適、お産は安産、という結果につながります。