当院の鍼灸治療症例集

代表的な症例を、症状のあった部位ごとにご紹介します。
患者さまのご了解を得た症例のみご紹介しております。ご協力いただいた患者さま、ありがとうございます。

眼圧亢進(来院時 眼圧 左右18)(60代 女性)

目 左目の緑内障。

治療

当院には緑内障の治療ではなく、坐骨神経痛の治療で来院。問診時、緑内障もあるという事で両方の治療をする。
神経痛に関しては、腹部お血※を中心に治療する。5回ほどで6割とれる。座っていることが出来るようになる。

緑内障は鍼とお灸、特にお灸を患側の手の少陽胆経の陽輔に20から31荘すえる。神経痛の治療の合間に施術する。
使用穴 中ホウ、尺沢、京門、生辺、大腸兪、眼圧に左右陽輔 血海(灸)。

その後、眼科での検査の結果、眼圧が見事に低下。視野検査にて、少し曇りが改善していたいた(最初グレーだったのが明るいグレーになった)、とご本人から喜びのご報告をいただく。現在、初診より3ヶ月。
眼圧 左右14で安定。眼圧はほぼ正常値。継続治療中。(治療は自宅でのツボ押しのみ)

考察

眼圧が高い患者様は、定期的に(月に2回)鍼灸に通院していただき、自宅で温灸をしていただいております。
自宅でのお灸も比較的簡単に出来る場所ですので、お一人でも出来るかと思います。

眼圧が高い方や白内障など、目の疾患でお悩みの方、治療をしているけど変化の出ない方、是非一度、ご相談ください。