まこと鍼灸院 MAKOTO SHINKYUIN 不妊症鍼灸・不育症鍼灸・一般鍼灸

まこと鍼灸院
京王線つつじが丘 南口徒歩1分
調布市西つつじヶ丘4-6-3 1階

TEL.0424-84-9577

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不妊症鍼灸治療不妊症鍼灸治療の効果|不妊症鍼灸治療

不妊鍼灸治療の効果

子宮内膜を整える

排卵期における子宮内膜の厚さは、8~10mm程度が一般的と言われています。また、この時期に8mm以上を維持できれば妊娠可能とされています。
不妊治療の検査の中で子宮内膜が薄いと指摘された方は、ぜひお知らせください。

子宮内膜の状態は、月経血から推測できます。

月経決
の状態
妊娠しやすい
子宮内膜
妊娠しにくい
子宮内膜
鮮やかな赤 茶色い、黒い
濃度 さらさら ドロドロ
かたまり 塊が無い 塊が多い、大きい
卵巣内にある卵胞からエストロゲンが分泌される図

子宮内膜を成長させるエストロゲン(卵胞ホルモン、女性ホルモン)は卵巣内にある卵胞から分泌されます。エストロゲンが正常に分泌されるためには、脳下垂体から分泌される「FSH(卵胞刺激ホルモン)」や「LH(黄体形成ホルモン)」が血液の流れに乗って卵巣まできちんと届く必要があります。

鍼灸治療により、脳下垂体から卵巣までのホルモンの通り道の血液の循環を良くする事で、子宮内膜の成長を手助けすることができるのです。

卵胞の成長を助ける

卵巣内にある「原始卵胞」は、卵子のもとです。
原始卵胞が発育し「成熟卵胞」になると、卵巣から卵子が排卵されます。
健康な卵子を排卵するためには、卵胞が健やかに発育できる環境が必要なのです。
卵胞は、脳下垂体から分泌される「FSH(卵胞刺激ホルモン)」や「LH(黄体形成ホルモン)」の作用で発育します。

ここでも脳下垂体から卵巣にいたる血液の流れが大きな役割を果たすことになります。

「原子卵胞→前胞状卵胞→胞状卵胞→成熟卵胞」成長過程の図

骨盤矯正

骨盤の位置と共に腹部内臓の位置を整え、臓器の働きをスムーズに行えるように調整します。
ゆがみのない骨盤がスムーズな出産のために大切なのはもちろんですが、着床の時点でも重要であるのは気づきにくいかもしれません。
例えば、卵管は最も細いところで直径1mm未満です。この細い管の中で卵子と精子が出会い、受精し、受精卵が分裂しながら子宮に運ばれます。この時、卵管がねじれていたり圧迫されて狭くなっていては、受精・着床にいたる確率が下がってしまいます。

腹部の内臓を整える事で、卵子・精子の通り道を確保し、着床率を上げることができます。

卵管 長さ:7~12cm、再細部:1mm未満

既往症や慢性的な
症状への対処

顎関節症、肩こり、冷え性など、些細なことでも体調不良があればお知らせください。
ここまで説明させて頂いた通り、子宮とは離れた場所の不調や血液循環の滞りが着床を妨げている場合がありますし、子宮や卵巣の不調が他の部位に症状としてあらわれている場合もあります。

ご自身はもちろんご親族に甲状腺機能低下・亢進、橋本病などの病歴がある方は、血液検査にはっきりとした影響が出ていなくても、ぜひお知らせください。甲状腺の働きはは受精卵・胎児の育成のために重要な役割を担っています。鍼灸治療により甲状腺の働きを正常に近づける事で、着床後の受精卵・胎児の育成を安定させる効果があります。

腹部の手術経験がある方は、手術跡によって内臓の一部が圧迫されたり、他の箇所と違い血の流れが悪くなっている可能性があります。骨盤矯正の項でご説明した通り、妊娠までに必要となる分泌物の伝達を阻害している場合もありますので、ぜひお知らせください。

初診時には患者様が「不妊症・不育症に関係がある」と思っていらっしゃる事だけでなく、体調に関して気になっていることを些細な事でもお話しください。

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